FXの口座開設の流れとその審査基準

   2021/11/01

FXの取引をする為には、口座開設の手続きを済ませておく必要があります。
殆どの金融会社では、手続き自体は即日完了します。
しかし実際に取引を開始できるまでは、若干時間がかかる事も多いです。

FXの口座開設までの流れ

銀行によるキャッシュカードを利用するためには、まず口座を作らなければなりません。それと同じで、FXも口座開設の手続きは済ませる必要があります。

その具体的な流れですが、まずはFXの会社への申し込みです。FX会社の公式ページにアクセスし、申込用フォームに入力するのです。
その際、必ず正しい情報を入力する必要があります。内容が間違っていると、審査落ちになってしまう可能性もあるからです。

一通りフォームへの入力が完了したら、FX会社に書類を提出します。いわゆる本人確認書類です。パスポートや免許証など、公的機関から発行された書類を提出する訳ですが、それにも色々な方法があります。
スピーディーにFXの口座開設を済ませたいなら、FAXもしくはwebがおすすめです。後者のWEBですが、デジカメやスマホで身分証の撮影を行い、画像データを作成します。そのデータをFX会社に送信すれば、すぐに本人確認が完了します。

そしてFX会社による審査が行われて、特に問題なければ口座開設は完了です。その後は、FX会社からIDとパスワードなどが送付される訳です。

国内業者は取引開始に若干時間がかかる

それでFXの取引を始める為には、上述のIDとパスワードが必要なのです。
FXの取引システムを使用する為には、ログインする必要があるからです。

日本国内のFX業者で口座開設する場合、たいていパスワードは郵送になります。
ですから取引開始までは数日かかる事があります。
しかし海外の業者で口座を開設すると、即日で取引できるケースも多いです。

FXの主な審査基準

なおFXの審査基準ですが、クレジットカードのような融資商品とは大きく異なります。
クレジットカードですと、返済能力を問われる事が多いですが、FXの場合はむしろリスクの理解度を審査されるのです。

この商品はノーリスクではありません。リスクがある点を理解しておかないと、審査落ちになってしまう可能性があります。

ですからFXは、投資経験者は審査に通りやすい傾向があります。経験者であれば、リスクを理解していると見なされるからです。
それと年齢です。クレジットカードと同じく、未成年者は口座を作る事はできません。ただし海外の業者の場合、比較的若い年齢でも口座開設できる事があります。

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